お得なFire TV(ファイヤーティービー)

お得

Fire TV StickはAmazon Prime会員からとても人気のある製品です。

アマゾンプライム会員ならPrime Videoの会員特典対象の作品が追加料金なしで見放題です。
※映画、ドラマ、アニメ、お笑い・バラエティ番組やAmazon Music Primeで1億曲がシャッフル再生で聴き放題など充実のコンテンツが展開されています。

Fire TVについて

Fire TVの特徴

Fire TV端末はテレビに接続する事で様々な映像を楽しめるようになる便利な製品です。

主にAmazonで販売されていますが「Amazon Prime Video」の他にも「YouTube」「TVer」「ABEMA」「dアニメストア」「Apple TV+」「FOD」「DAZN」「Disney+」「Netflix」「U-NEXT」「Hulu」などの豊富な映画やビデオを自宅に設置してあるTVやスクリーンなどの大画面で楽しむ事ができるようになる端末です。
※Silk BrowserによりFacebook、Twitterなど様々なウェブサイトにもアクセス可能です。

サブスク契約が必要なものは別途で利用料金を支払らないと見られないため金額をまとめました。
視聴できる番組が異なるので料金だけではどれがいいのか判断する事は難しいと思います。「アマプラとネトフリを契約すれば全部見られる」という噂もありますが実際は「見たい番組は見れている」という事だと思うので人によっては物足りない可能性もあります。

Amazonプライムの会員料金
 月間プランで600円(税込)、年間プランで5,900円(税込)

※以前は月額費用500円、年間費用4,900円でしたが2023年8月24日から値上がりしました。
※プライム会員にならなくてもFire TV端末は使う事ができます。

ABEMA(アベマ)の会員料金
 基本料金は無料ABEMAプレミアムは月額960円(税込)ですがサブスクの料金を無料にする方法もあります。

※サイバーエージェントの株主優待で「ABEMAプレミアムの無料クーポン」が貰え「100~499株保有で3カ月の無料クーポン」「500株以上保有で12カ月の無料クーポン」となっています。

  • NHK
    • 月額1,023~3,080円
      ※料金プランが多いです。
      • 地上契約
        2カ月払い2,200円÷2=1,100円
        6カ月払い6,309円÷6≒1,052円
        12カ月払い12,276円÷12≒=1,023円
      • 衛生契約
        2カ月払い3,900円÷2=1,980円
        6カ月払い11,186円÷6≒1,864円
        12カ月払い21,765円÷12≒1,814円
  • TVer(ティーバー)
    • 無料
      ※有料コンテンツ無し
  • YouTube(ユーチューブ)
    • 無料~月額1,280円(YouTube Premium)
      ※YouTube Premiumでは「広⁠告⁠な⁠し⁠のY⁠o⁠u⁠T⁠u⁠b⁠e」と「YouTube Musicオフライン環境やバックグラウンドでの再生」ができるようになります。
  • dアニメストア(ディーアニメストア)
    • 月額550円
  • Apple TV+(アップルティービープラス)
    • 月額900円
  • FOD(エフオーディー)
    • 月額976円
  • DAZN(ダズーン)
    • 月間980円(DAZN GLOBAL)~3,700円(DAZN STANDARD)
      ※DAZN Standardの年間プランは一括払いで30,000円、月々払いで36,000円
  • Disney+(ディズニープラス)
    • 月額990円
      ※ドコモから入会するとプランよってdポイントが10~20%還元
  • Netflix(ネットフリックス)
    • 月額990円(ベーシックプラン)~1,980円(プレミアムプラン)
  • Hule(フールー)
    • 月額1,026円
      ※iTunes Store決済の場合には1,050円(税込)
  • U-NEXT(ユーネクスト)
    • 月額2,189円
      ※毎月もらえる1,200ポイントで実質989円

Fire TV Stick使用方法

Fire TV Stick使用方法は簡単で「テレビのHDMI端子に挿してwifiにつなぐだけ」で簡単にセットアップができます。

  • 購入前にHDMIポートがあるテレビ(モニター)なのか確認が必要です。
    ※ポートがなければ変換機器を購入する必要があります。
  • インターネットの契約をしていてwifi環境がない場合はwifiルーターを購入するかイーサネットアダプタを追加で購入する必要があります。
  • 「Fire TV Stick」は直接刺すだけでスペース取らずにお手軽に設置する事ができます。
  • 「Fire TV Cube」の本体は少し大きいので延長ケーブルを使って接続します。

購入時に「デバイスをAmazonアカウントにリンクする(簡単セットアップ)」にチェックが入っているとよりスムーズにセッティングが完了します。
※初期設定でチェックが入っていると思います。

取り扱い説明書を見る必要もないくらい直感的に操作ができると思います。
※付属のリモコンに話しかけて音声でコンテンツを検索・再生操作する事もできます。

セッティングができれば好みの番組を探して視聴するだけです。
※インターネットに接続できる環境が整っていない場合は導入をオススメできません。


Fire TV製品の種類について

Fire TV Stick – Alexa対応音声認識リモコン(第3世代)付属 

Bitly

通常価格 ¥4,980-

  • 2023年11月のブラックフライデーで¥2,500引き(-50%)の¥2,480で販売されていました。
  • 2023年10月のプライム感謝祭で¥2,500引き(-50%)の¥2,480で販売されていました。
  • 2023年9月の特選タイムセールで¥1,500引き(-30%)の¥3,480で販売されていました。

基本的な機能はこの機種で十分な性能がありますし、価格もお手頃なので入門にオススメです。

本体の大きさは手のひらに乗るサイズなのでテレビの後ろのHDMI入力端子に直接挿入できるため場所を取りません

視聴できる番組の種類も他のFire TV製品と同様なので一人暮らしの人には十分な性能となっています。
※他の製品の方が処理能力が高く設計されているため高性能(高画質で多機能)になっています。


Fire TV Stick 4K Max(マックス) – Alexa対応音声認識リモコン(第1世代)付属

Bitly

通常価格 ¥6,980-

  • 2023年10月のプライム感謝祭で¥1,000引き(-25%)の¥2,980で販売されていました。
  • 2023年9月のタイムセールで¥3,480引き(-50%)の¥3,480で販売されていました。
  • 2023年9月の特選タイムセールで¥2,500引き(-36%)の¥4,480で販売されていました。

次世代Wi-Fi 6対応した事で入門モデルの「Fire TV Stick」よりも高画質で鮮明な映像で動画を再生する事ができるようになったモデルです。
※再生する機器(テレビ・モニタ)が4Kに対応していない場合はスマートホームカメラをピクチャーインピクチャーを活用しない場合はメリットが薄いと思います。



Fire TV Cube – Alexa対応音声認識リモコン付属

Bitly

通常価格 ¥19,980-

  • 2024年7月のプライムデーセールでは\10,000引き(-50%)の\9,980で販売されていました。
  • 2024年4月のGW(ゴールデンウィーク)セールでは\6,000引き(-30%)の\13,980で販売されていました。
  • 2024年4月のタイムセールでは\6,000引き(-30%)の\13,980で販売されていました。
  • 2024年3月のタイムセールでは\6,000引き(-30%)の\13,980で販売されていました。
  • 2024年2月のタイムセールでは\6,000引き(-30%)の\13,980で販売されていました。
  • 2023年11月のブラックフライデーで¥6,000引き(-30%)の¥13,980で販売されていました。
  • 2023年10月のプライム感謝祭で¥6,000引き(-30%)の¥13,980で販売されていました。
  • 2023年9月の特選タイムセールで¥3,000引き(-15%)の¥16,980で販売されていました。

Arexa(アレクサ)が内蔵されているため口頭で対応するテレビのチャンネル切替、サウンドバー、AVアンプの電源やボリューム操作も可能です。
※Alexa対応スマートホーム製品 (別売) と事前の設定が必要ですが、TVがついていないときでもAlexaに話しかけて天気を確認したり照明のON・OFFができます。

HDMI入力にも対応しているのでブルーレイ・DVDレコーダーやゲーム機などを接続することができます。

4K Ultra HD対応のストリーミングが行えるため鮮やかでリアルな色彩と鮮明な映像が画面に映し出されます。

また、こちらのモデルもスマートホームカメラをピクチャーインピクチャーを活用できます。

「Fire TV Cube」の最大の魅力はスマートホーム化です。

ほかのFire TV製品より多機能になり便利な機能がたくさん追加されている反面、機能を使いこなすためには家庭内の様々な製品と連携しないとメリットが薄いです。

上手にスマートホームの機能を使いこなせれば労力が大きく減少して時短にもなります。

スマートホーム化については「便利なAlexa(アレクサ)」の記事が参考になると思います。


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