便利なAlexa(アレクサ)

時短

Alexa(アレクサ)はネット通販大手のAmazon(アマゾン)が開発したAI(人工知能)による音声認識サービスの名称です。
※Microsoftでは「Cortana(コルタナ)」、Appleでは「Siri(シリ)」に相当します。

TVCM(テレビシーエム)で放送されていたりyoutube(ユーチューブ)で広告が流れたりと様々なメディアで宣伝されているため見聞きした覚えのある人も多いと思います。

使い方は簡単で専用の端末に「アレクサ、〇して」と話しかけるとそれに応じたアシスタントしてくれるとても便利な機械です。

実際に導入すると従来はインターネットに接続されていなかった様々な家電(照明、エアコン、そのほか赤外線リモコンを使う製品)をIOT(Internet of Things)製品のように操作する事ができるようになるのでとても便利です。

気になる費用ですが、基本的にはAmazon(アマゾン)で販売されている端末の購入費用だけで使う事ができるため月額基本料金は0円(無料)です。
※インターネットに接続するメリットは大きいので基本的には回線料金(プロバイダやデザリングなど)の費用は別途で発生しますが既にインターネット契約をしていれば本体の購入費用だけで利用できます。

この記事では”便利な使い方”の説明や”おすすめの機種”のポイントの他に、製品購入の際には絶対に気になる”過去の割引キャンベーン”についての掲載もしています。

Alexa(アレクサ)について

Alexa(アレクサ)の使い方

Alexa(アレクサ)の音声認識アシスタントの機能を使いたいときは「アレクサ、〇〇」と話しかけるだけで様々な機能を使う事ができるようになります。

導入方法は簡単で、ネットショップで購入して手元に届いた後は専用アプリをスマフォ(スマードフォン)で起動して端末の電源プラグをコンセントに接続する事で導入手順と操作方法が案内されるため簡単に設定できます。
※実際に行う作業としては「本体のボタンを押す」のと「接続するwifiを選択する」くらいの簡単な操作しか行わないため初めてでも数分で接続が終わります。

困った時は専用のカスタマーセンターが配備されているので電話で丁寧に対応してくれます。

最近多い相談窓口になかなか繋がらないという事もなく1分も待たずに繋がりました。

例えば
天気予報のチェックをしたい時は「アレクサ、天気予報」と言えばインターネットを通じて事前に登録した住所から天気や気温などの情報を調べて教えてくれます。
※「アレクサ」と呼びかける事で音声が検出されます。音声認識能力はとても高いという印象があります。

他にもテレビや照明の操作などの便利機能はたくさんあるため日々の生活を便利にしたり快適にするためのサポートをしてくれるので生活水準の向上に一役買ってくれます。

音声による受答えは想像以上に便利です。
※日常生活での時短効果は毎日蓄積していくためトータルでは大きな影響がでると思います。

私はほぼ毎日「音楽の再生機能」を使っていますが「動画の再生機能」も便利で、音楽の止め方も「アレクサ、音楽止めて」と言えば止めてくれます。
ベットの中から口頭でエアコンの温度調整ができるので布団から出るのに苦労しています。

  • 音楽(AmazonMusic、AppleMusic、Spotify、AWAなど)を流すと再生中の曲の歌詞やアルバムジャケット、おすすめ曲などを表示する事ができます。
    ※音楽をよく聞いているとオススメの選曲をチョイスしてくれるようになります。
  • 動画(Prime Video、Netflix、ひかりTV、Paraviなど)はドラマやバラエティー、映画などの様々な作品を視聴する事ができます。

※音楽や動画はサブスクリプション契約する必要がありますがPrime Videoは視聴できる作品が多いので見るのが大変なくらいですしPrime Musicも種類が豊富なのでコスパ(コストパフォーマンス)は良いと思います。

Amazonプライムの会員料金
 月間プランで600円(税込)、年間プランで5,900円(税込)

※以前は月額費用500円、年間費用4,900円でしたが2023年8月24日から値上がりしました。
※プライム会員にならなくてもFire TV端末は使う事ができます。

また、上級グレードのアレクサ製品を導入したり別売りのアレクサ対応製品を購入してスマートホーム化する事でエアコンや照明の操作もできるようになります。

様々な製品を無駄なく適時スムーズに作動させ十分に使いこす事ができれば頻繁に機能を活用して生活の利便性を向上させる事ができます。

余談ですが、Amazonの社員は「Amazon Alexaは2022年だけで100億ドル(1兆4000億円)を食いつぶす大きな失敗だった」と語っている事からも本来ならこの価格で展開できるサービスではないようで(本体価格と原価がほぼ同じ?)アマゾンでは巨額の赤字を計上してでもスマートホーム事業に投資をしている状況のようです。
※Alphabet(アルファベット)で開発されているGoogle Home(グーグルホーム)も採算が取れていないようです。

しかし「今後もサービスを続けて黒字化の方針を模索する」という経営方針のようで利用者サイドの視点からすると費用対効果がとても良くて嬉しい限りです。

2022年のブラックフライデーでは初回特典であったとは言えEcho Show5(5.5インチのモニター・スピーカー・カメラ・wifi接続・Bluetooth(ブルートゥース)接続などができるモデル)が最安値2,000円以下で購入できたのは破格だと思います。

他にも様々な機能があり、Cookpad(クックパッド)で調理方法を確認する際は料理しながら音声で違うページを開く事ができるため料理中で両手が塞がっていても画面を汚さなくてすみます。
※具材や調理方法を画面に触らずに見れるのは便利です。

多くの企業がスキルを提供しているため現在は全部で3,500種類以上のスキル(Skill)があるそうなのでスキルストアでお気に入りのスキルを探すのも楽しいと思います。

代表的なスキルとしてニュースやラジオは使う機会も多いと思いますし、グルメ情報、英語の勉強、タクシーの配車などのサービスも展開されています。
※スキルストアはこちら

もちろん、Amazonショッピングとの親和性は非常に高いので購入を検討している商品のお買い得情報は逐一通知してくれますしAmazonで購入した商品のお届け予定なども通知してくれます。

Alexa(アレクサ)単体でも様々な便利機能がありますが別売りのAlexa(アレクサ)対応製品を購入する事で更に多彩な機能が使えるようになります。

特にオススメな製品として、現在家庭にあるリモコン(赤外線通信)で操作している端末の基本操作をまとめて行える学習型のリモコン「Hub Mini(ハブミニ)」は重宝します。

価格帯の高い「Echo Show 10」「Echo」「Echo Studio」では「デバイスを探して」で対応家電をセットアップするリモコン機能が内蔵されています。

https://amzn.to/3QhTLqb

既存のエアコンや照明などは従来リモコンで操作していた製品の操作が行えるようになります。

帰宅前にスマホで「アレクサ、エアコンつけて」と言えば室内は適温に調整されますし、スマフォで定型アクションを設定する事で「アレクサ、いってきます」の一言でエアコンや照明などの電源を一斉に切る事もできます。

そのほかにも様々な拡張機能があるため「インターネット」「パソコン」「スマートフォン」に次いで大きく世の中の利便性を向上させるのは「スマートスピーカー」ではないかと考えられているほどです。

そのため、アメリカの大手IT企業は事業としての収益を度外視してでも積極的に投資しているのかもしれません。


アレクサ製品の”おすすめ”組み合わせパターン

Alexa(アレクサ)シリーズの製品は種類が多くて選ぶのに苦労してしまう人も多いと思いますし「結局どれがいいの?」や「なにがお勧めなの?」と疑問に思う人も多いと思います。
※後ほどAlexa(アレクサ)対応製品のオススメ情報は詳しく記述します。

そこで、私の個人的な独断と偏見によるオススメの製品として

Echo Show 8 (エコーショー8)
通常価格¥14,980-

Echo (エコー) 第4世代
通常価格¥11,980-

Echo Show 8 (エコーショー8)」と「Echo (エコー) 第4世代」の組み合わせを推奨しています。

基本的なAlexa(アレクサ)の機能はこの組み合わせで十分体験できる性能を備えているので初めて購入する人には是非検討していただきたいです。
※Echo Show 5 (エコーショー5)という小型モデルの方が価格が安いですが画面に表示される内容が見切れてしまう事が多いです。
※Echo Dot (エコードット) という小型モデルの方が価格が安いですがリモコン(赤外線)の操作機能(スマートホームハブ)が内蔵されていません

通常価格で購入すると合計で¥26,960となり大きな出費になってしまうためセールの対象となっているタイミングでの購入を勧めします。
※Echo (エコー) 第4世代はハブミニの機能が内蔵されている一方、セールでは「小型のスピーカータイプ」と「ハブミニ(赤外線通信機能付き)」のセット販売がお手頃な価格で販売される事もあるため安売りの時は購入する製品の組み合わせも要検討です。


Alexa(アレクサ)の商品比較

Alexa(アレクサ)は基本的に大きく「画面&カメラ付きのEcho Show(エコーショー)シリーズ」と「スマートスピーカータイプのEcho(エコー)シリーズ」の二つに分類されますが、類似品が多くて混乱してしまう人も多いと思います。

Echo Show 15 (エコーショー15)
※モニタータイプ

Echo Studio (エコースタジオ)
※スピーカータイプ

基本的には「モニタとカメラが付いているタイプ」と「スピーカーがメインのタイプ」の二種類に分類されています。
それぞれにサイズが異なるラインナップが多数展開されていますが大きい(値段が高い)製品には小さい(値段が安い)製品にはない機能が付いている事もあるため「思っていたのと違う」という事がないように違いを確認していきます。

モニタ付きの製品は「Echo Show(エコーショー)」シリーズでそれ以外にはモニタが付いていないので製品を購入する際には注意してください。


モニタ付きの製品について

モニタ付きの製品は画面がある点とカメラが内蔵されている点が特徴です。

画面があるメリットは大きく

  • 日時を表示してくれる
  • 写真のスライドショーを流してくれる
  • 音楽を再生すると歌詞を表示してくれる
  • Amazonショッピングの買い物かごにある商品が値下がりした時に通知してくれる
  • Amazonprimeビデオを見れる
  • 天気予報やニュースのチェックができる
  • スケジュールの管理を手伝ってもらえる

このような機能は使用する頻度が多いと思います。

内蔵カメラは外出先からもスマホでアクセスして確認する事ができるため”子供”や”ペット”がいる家庭では室内の様子を見るのに重宝する機能だと思います。
※赤外線機能はないため夜になって部屋が暗くなってしまうとよく見えなくなってしまいますが室内の照明は外出先からONにできるため基本的には困らないと思います。

また、カメラがついているが嫌だと思う人のために標準で物理的に目隠しができるように設計されています。


Echo Show (エコーショー)の種類について

Echo Show (エコーショー)シリーズは基本的に製品についている数字と画面のインチ数がほぼ一緒です。

Echo Show5Echo Show8Echo Show10Echo Show15
ビジュアル
通常価格\9,980-¥14,980-¥29,980-¥32,960-
ディスプレイ5.5インチ8.0インチ10.1インチ15.6インチ
Fire TV機能×××
スマートホーム×××
サイズ幅147
高さ82
奥行91
幅200
高さ130
奥行99
幅251
高さ230
奥行172
幅402
高さ252
奥行35
※スマートホーム機能は「デバイスを探して」で対応家電をセットアップできる機能です。
※大きさの単位はmm(ミリメートル)です。

左の製品から右の製品に向けて大きい製品になっていきます。

※セール時の価格(比較的大きな割引のみ記載)等は下記の詳細をご覧ください。


Echo Show 5 (エコーショー5) 第3世代

https://amzn.to/3OYzwgW

通常価格 ¥9,980-

※以前の第2世代は¥8,980で販売でされていましたが第3世代からは\9,980となったため¥1,000の値上がりになりました。

第3世代のセール情報

  • 2023年11月のブラックフライデーで¥5,000引き(-50%)の¥4,980で販売されていました。
  • 2023年10月のプライム感謝祭で¥5,000引き(-50%)の¥4,980で販売されていました。

第2世代のセール情報

  • 2023年7月のプライムデーセールで¥5,000引き(-56%)の¥3,980で販売されていました。
  • 2022年11月のブラックフライデーでは¥6,000引き(-67%)の¥2,980で販売していました。
    ※アレクサシリーズを始めて購入する人にはさらに¥1,000引きのクーポンも配られていて最安値¥1,980で購入できました。

画面付きのモデルの中では最も安価な機種でスマートディスプレイがついていますが画面が小さすぎて見切れてしまう事が多い点が問題となります。

値段はお手頃ですが使い方が限定されるため複数台所有するのはあまりオススメできませんが手元にあると意外と便利なのでデスク脇などに一つあると重宝する事も多いです。


Echo Show 8 (エコーショー8) 第2世代

https://amzn.to/3QkIhSU

通常価格¥14,980-

  • 2024年4月のGW(ゴールデンウィーク)セールでは\5,000引き(-33%)の\9,980で販売されていました。
  • 2024年4月のタイムセールでは\5,000引き(-33%)の\9,980で販売されていました。
  • 2024年3月のタイムセールでは\5,000引き(-33%)の\9,980で販売されていました。
  • 2024年2月のタイムセールでは\5,000引き(-33%)の\9,980で販売されていました。
  • 2023年11月のブラックフライデーで¥6,000引き(-40%)の¥8,980で販売されていました。
  • 2023年10月のプライム感謝祭で¥6,000引き(-40%)の¥8,980で販売されていました。
  • 2023年9月の特選タイムセールで¥4,000引き(-27%)の¥10,980で販売されていました。
    ※prime会員限定で更に1,000円OFFされて¥9,980で販売されていました。
  • 2023年8月の特選タイムセールで¥5,000引き(-33%)の¥9,980で販売されていました。
  • 2023年7月のプライムデーセールで¥6,000引き(-40%)の¥8,980で販売されていました。
  • 2023年4月のGW(ゴールデンウィーク)セールで¥5,000引き(-33%)の¥9,980で販売されていました。
    ※セール期間終了後に値引きと同程度のポイント還元で販売されていました。
  • 2023年3月の特選タイムセールで¥5,000引き(-33%)の¥9,980で販売されていました。
  • 2023年の初売りでは特選タイムセールで¥5,000引き(-33%)の¥9,980で販売されていました。

HDスマートディスプレイがついたモデルで画面のサイズもある程度の大きさがあるため”画面が見切れる”ことも少なく費用対効果が最も高いモデルだと思います。


Echo Show 10 (エコーショー10) 第3世代

https://amzn.to/3GHwhaD

通常価格¥29,980-

  • 2023年11月のブラックフライデーで¥7,000引き(-23%)の¥22,980で販売されていました。
  • 2023年10月のプライム感謝祭で¥7,000引き(-23%)の¥22,980で販売されていました。
  • 2023年9月の特選タイムセールで¥3,000引き(-10%)の¥26,980で販売されていました。
  • 2023年8月の特選タイムセールで¥5,000引き(-17%)の¥24,980で販売されていました。
  • 2023年7月のプライムデーセールで¥8,000引き(-36%)の¥21,980で販売されていました。
  • 2023年4月のGW(ゴールデンウィーク)セールで¥3,000引き(-10%)の¥26,980で販売されていました。
    ※セール期間終了後に値引きと同程度のポイント還元で販売されていました。
  • 2023年3月の特選タイムセールで¥3,000引き(-10%)の¥26,980で販売されていました。
  • 2023年の初売りでは特選タイムセールで¥3,000引き(-10%)の¥26,980で販売されていました。

モーション機能付きスマートディスプレイを搭載したモデルのため部屋の中を移動しても自動的にスクリーンの向きを調節してくれるため片手間でも動画を見やすいのが特徴です。
※縦方向の画面の角度は手動で調整です。

また、画面付きのモデルの中では唯一このモデルのみがスマートホームに対応している点はポイントが高いです。


Echo Show 15 (エコーショー15)

https://amzn.to/3XexueW

通常価格¥32,960-
※リモコン無しは\29,980-

  • 2023年10月のプライム感謝祭で¥8,480引き(-26%)の¥24,480で販売されていました。
  • 2023年9月の特選タイムセールで¥4,480引き(-13%)の¥28,480で販売されていました。
  • 2023年8月の特選タイムセールで¥6,480引き(-19%)の¥26,480で販売されていました。
  • 2023年7月のプライムデーセールで¥9,480引き(-29%)の¥23,480で販売されていました。
    ※期間限定ポイントが2,581+αもついていました。
  • 2023年2月のタイムセールでは¥1,480引き(-4%)の¥31,480で販売されていました。
  • 2023年の初売りでは特選タイムセールで¥1,480引き(-4%)の¥31,480で販売されていました。

15.6インチフルHDスマートディスプレイを搭載しているのでFire TV機能を使う事もできます。
※リモコン付きとリモコンなしの商品があります。

このモデルだけ壁掛けに対応している薄型モデルです。
※パソコンで使用される事が多いモニターア-ムにも対応しているため他の製品とは若干異なった据付方法ができる点は大きな特徴です。


スピーカータイプの製品について

Echo (エコー) シリーズに画面はないため本体の構造はスピーカーがメインになっています。

小さいモデルは価格もリーズナブルになっていますが部屋の広さや使い方に応じてチョイスする必要があると思います。

多数のモデルが販売されていますが新製品が次々と更新されて入れ替わりが激しいので古い機種は製品の取り扱いラインナップからも削除されていきます。
※当サイトでは記録としてなるべく過去のデータも残しておく方針です。

Echo Dot
第3世代
Echo Dot
第4世代
Echo Dot
第5世代
Echo
第4世代
Echo
Pop
Echo StudioEcho Sub
販売状況販売終了販売終了販売中販売中販売中販売中販売終了
ビジュアル
通常価格¥4,980-¥4,980-¥7,480-¥11,980-¥5,980-¥29,980-¥15,980-
スピーカー
サイズ
1.6
インチ
1.6
インチ
1.73
インチ
3.0インチ
0.8インチ
×2
1.95
インチ
5.25
インチ
2.0インチ
1.0インチ
6.0
インチ
Dアンプ
(100Wクラス)
スマートホーム×××××
サイズ幅99
高43
奥99
幅100
高89
奥100
幅100
高89
奥100
幅144
高133
奥144
幅99
高83
奥行91
幅175
高206
奥175
幅210
高202
奥210
重量300g328g304g940g196g3,500g4,200g
※スマートホーム機能は「デバイスを探して」で対応家電をセットアップできる機能です。
※大きさの単位はmm(ミリメートル)です。

「Echo Dot」と「Echo」は見た目がほぼ同じで大きさが異なるだけではなく、小型モデルの「Echo Dot」にはスマートホーム機能がない点には注意が必要です。

持ち運び用のバッテリーを購入する人もいますが屋内での利用が多ければバッテリーを購入するよりも安い端末を複数買う方が便利な傾向があります。
※私の家では10台以上の端末が接続されています。

戸建てで部屋数が多ければ複数台購入してどこにいてもアレクサに話しかけられる状態にすると利便性が高いです。
Amazon EchoシリーズはAmazonで最も売れている製品の1つだと言われている事から複数台購入する人が多いようです。

しかし、wi-fi(ワイファイ)環境を同一の回線にしなければ機能を使いこなす事ができないため既存のwifi環境に応じたチョイスが必要です。

特に音楽好きな人には嬉しいマルチルームミュージックで全ての端末から同時に音楽を再生する時は全ての端末で同一のwifiを受信しなければいけないため注意が必要です。
※「アレクサ、全部の部屋で音楽を流して」と言えば全ての部屋で同じ曲を同じタイミングで再生してくれます。

また、Echo (エコー)には「デバイスを探して」で対応家電をセットアップするリモコン機能が内蔵されているため在籍時間が長い部屋には欲しい製品です。

※セール時の価格(比較的大きな割引のみ記載)等は下記の詳細をご覧ください。


Echo Dot (エコードット)シリーズについて

Echo Dot (エコードット)第3世代(販売終了)

詳細は【コチラ】をクリック

通常価格¥4,980-

  • 2023年4月のGW(ゴールデンウィーク)セールで¥1,000引き(-20%)の¥3,980で販売されていました。
    ※セール期間終了後に値引きと同程度のポイント還元で販売されていました。
  • 2023年3月の特選タイムセールで¥2,000引き(-20%)の¥3,980で販売されていました。
  • 2023年の初売りでは特選タイムセールで¥3,000引き(-40%)の¥2,980で販売されていました。

スマートスピーカーで小型なため場所をあまり取らずに設置する事ができます。

また、別売りのバッテリーを購入する事で屋外に持ち運びする事もできます。

外出先では3.5 mmのライン出力やBluetooth(ブルートゥース)接続、デザリング機能を使う事で音楽を再生する事ができます。

後述する第4世代とカタログ上で機能面の差はありませんが、こちらの方が重量が若干軽い(28g)ですしコンパクトなため外出先で使いたい場合はこちらがオススメです。
※バッテリーの性能が低い商品も多いようなので購入する際には気を付けてください。
※類似品で時計付のモデルも製造されていますがメインのラインナップではないようなので割愛します。


Echo Dot (エコードット) 第4世代(販売終了)

詳細は【コチラ】をクリック

通常価格¥4,980-

  • 2023年の初売りでは特選タイムセールで¥2,000引き(-50%)の¥2,980で販売されていました。

スマートスピーカーで小型なため場所をあまり取らずに設置する事ができます。

また、別売りのバッテリーを購入する事で屋外に持ち運びする事もできます。

外出先では3.5 mmのライン出力やBluetooth(ブルートゥース)接続、デザリング機能を使う事で音楽を再生する事ができますが屋外に持ち運びして使いたいケースの場合は前述した第3世代の方が良いかもしれません。
※類似品で時計付のモデルも製造されていますがメインのラインナップではないようなので割愛します。


Echo Dot (エコードット) 第5世代

Bitly

通常価格¥7,480-

  • 2023年11月のブラックフライデーで¥4,000引き(-53%)の¥3,480で販売されていました。
  • 2023年10月のプライム感謝祭で¥4,000引き(-53%)の¥3,480で販売されていました。
  • 2023年9月の特選タイムセールで¥2,500引き(-33%)の¥4,980で販売されていました。
    ※prime会員限定で更に1,000円OFFされて¥3,980で販売されていました。
  • 2023年8月の特選タイムセールで¥3,000引き(-40%)の¥4,480で販売されていました。
  • 2023年7月のプライムデーセールで¥4,000引き(-53%)の¥3,480で販売されていました。
  • 2023年4月のGW(ゴールデンウィーク)セールで¥1,000引き(-13%)の¥6,480で販売されていました。
    ※セール期間終了後に値引きと同程度のポイント還元で販売されていました。

2023年から発売が始まったモデルで今までの第4世代よりもスピーカーが10%大きくなりクリアなボーカル・深い低音・鮮やかなサウンドに変化しました。

また、便利機能として温度センサーとモーションセンサーが内蔵されるようになったので積極的にスマートホーム化を進める人には嬉しい機能が追加されたと思います。
※別売りのスマートホーム製品と事前の設定が必要ですが設定温度を超えたり下回ったりした際にエアコンや扇風機などを自動で操作(ON/OFFの切り替え)する事ができます。

時計付のモデルも販売(1,000円程価格が上がります)されているので視界に入りやすい場所に設置する人は時計があった方が便利です。

余裕がある人は場所に応じて検討してください。

Bitly

通常価格¥8,480-

  • 2023年11月のブラックフライデーで¥3,000引き(-29%)の¥5,980で販売されていました。
  • 2023年10月のプライム感謝祭で¥3,000引き(-29%)の¥5,980で販売されていました。
  • 2023年9月の特選タイムセールで¥2,500引き(-29%)の¥5,980で販売されていました。
  • 2023年8月の特選タイムセールで¥3,500引き(-41%)の¥4,980で販売されていました。
  • 2023年7月のプライムデーセールで¥4,500引き(-53%)の¥3,980で販売されていました。

Echo (エコー) シリーズについて

Echo (エコー) 第4世代

https://amzn.to/3CqnIOR

通常価格¥11,980-

  • 2024年4月のGW(ゴールデンウィーク)セールでは\2,000引き(-17%)の\9,980で販売されていました。
  • 2024年4月のタイムセールでは\2,000引き(-17%)の\9,980で販売されていました。
  • 2024年3月のタイムセールでは\2,000引き(-17%)の\9,980で販売されていました。
  • 2024年2月のタイムセールでは\2,000引き(-17%)の\9,980で販売されていました。
  • 2023年11月のブラックフライデーで¥3,000引き(-25%)の¥8,980で販売されていました。
  • 2023年10月のプライム感謝祭で¥3,000引き(-25%)の¥8,980で販売されていました。
  • 2023年9月の特選タイムセールで¥2,000引き(-17%)の¥9,980で販売されていました。
  • 2023年8月の特選タイムセールで¥2,000引き(-17%)の¥9,980で販売されていました。
  • 2023年7月のプライムデーセールで¥3,000引き(-25%)の¥8,980で販売されていました。
  • 2023年4月のGW(ゴールデンウィーク)セールで¥3,000引き(-25%)の¥8,980で販売されていました。
    ※セール期間終了後に値引きと同程度のポイント還元で販売されていました。
  • 2023年3月の特選タイムセールで¥3,000引き(-25%)の¥8,980で販売されていました。
  • 2023年の初売りでは特選タイムセールで¥3,000引き(-25%)の¥8,980で販売されていました。

Echo (エコー) 第4世代も分類はスマートスピーカーとして販売されていますが一回り多く気なったため小型モデルよりもスピーカーが増えて音質が向上しています。
※Amazonではプレミアムサウンドと表現しています。

さらに、Echo Dot (エコードット)と異なる点としてスマートホームハブが内蔵されているのが最大の特徴です。
この機能があるかないかの違いは利便性に大きな違いを与える要因です。

基本的にはリモコンの操作をしたい人にはこのモデルをオススメしています。


Echo Pop (エコーポップ)シリーズについて

Echo Pop (エコーポップ)

Echo Pop | コンパクトスマートスピーカー with Alexa
小さなスペースにも収まるコンパクトなデザインのEcho Popは、インテリアに合わせてカラーが選べ、ベッドサイドテーブルやラックなど狭いスペースにもフィットします。

通常価格¥5,980-

  • 2023年11月のブラックフライデーで¥3,000引き(-67%)の¥1,980で販売されていました。
  • 2023年10月のプライム感謝祭で¥4,000引き(-67%)の¥1,980で販売されていました。
  • 2023年9月の特選タイムセールで¥2,500引き(-42%)の¥3,480で販売されていました。
    ※prime会員限定で更に1,000円OFFされて¥2,480で販売されていました。
  • 2023年8月の特選タイムセールで¥2,500引き(-42%)の¥3,480で販売されていました。
  • 2023年7月のプライムデーセールで¥3,500引き(-59%)の¥2,480で販売されていました。

インテリアに馴染みやすいコンパクトサイズです。

少し価格帯が高くて多機能なEcho Dot (第5世代)はスピーカーサイズが1.73インチなのに対してこちらの製品は1.95インチで一回り大きいスピーカーサイズになっているので音質を重視したい人にはこちらがオススメです。
※Echo Dot (第5世代)はモーション検知機能や温度センサー機能が内蔵されているので用途に合わせたチョイスが必要です。


Echo Studio (エコースタジオ) シリーズについて

Echo Studio (エコースタジオ)

https://amzn.to/3VHjrxu

通常価格¥29,980-

  • 2023年11月のブラックフライデーで¥7,000引き(-23%)の¥22,980で販売されていました。
  • 2023年10月のプライム感謝祭で¥7,000引き(-23%)の¥22,980で販売されていました。
  • 2023年9月の特選タイムセールで¥4,000引き(-13%)の¥25,980で販売されていました。
  • 2023年8月の特選タイムセールで¥5,000引き(-17%)の¥24,980で販売されていました。
  • 2023年7月のプライムデーセールで¥7,000引き(-23%)の¥22,980で販売されていました。
  • 2023年4月のGW(ゴールデンウィーク)セールで¥5,000引き(-17%)の¥24,980で販売されていました。
    ※セール期間終了後に値引きと同程度のポイント還元で販売されていました。
  • 2023年の3月の特選タイムセールで¥3,000引き(-10%)の¥26,980で販売されていました。
  • 2023年の初売りでは特選タイムセールで¥3,000引き(-10%)の¥26,980で販売されていました。

Echo Studio (エコースタジオ) はAmazonがEcho史上最高音質のスマートスピーカーとして絶賛している商品でUltra HD/空間オーディオに対応している最上級モデルです。

空間オーディオ処理技術で没入感のあるスタジオ品質のサウンドを体験できますし、ルームアダプション技術により部屋の音響特性を自動的に分析してどこに置いても最適なサウンドで再生できるよう微調整を行ってくれます。
※低音開口部付き5.25インチ(133 mm)ウーファーも内蔵されています。

スマートホームハブも内蔵されているためAlexa(アレクサ)内蔵のスピーカーが欲しくて金銭的な余裕がある人はこのモデル以外を検討する必要はありません。


Echo Sub (エコーサブ) シリーズについて

Echo Sub (エコーサブ) (販売終了)

詳細は【コチラ】をクリック

通常価格¥15,980-

  • 最近のセール情報は確認できていません。

Echo Sub (エコーサブ) はEchoシリーズ用のサブウーファーで重低音をパワフルにする100W クラスDアンプ 、ダウンファイアリング型の6.0インチを内蔵しているモデルです。

そのため、他のAlexa(アレクサ)内蔵製品と異なり単体で運用する事は基本的にはないため購入の優先度は低くなります。

音質にこだわる玄人向けの製品になっています。

複数のスピーカーを使用していて低音域に物足りなさを感じる人向けの製品です「Echo Studio (エコースタジオ)」には低音開口部付き5.25インチ(133 mm)ウーファーが内蔵されているため「Echo(エコー)」や「Echo Dot(エコードット)」と組み合わせる事が多いと思います。


Alexa(アレクサ)の拡張機能

Alexa(アレクサ)は連携できる製品がとても多いため別売りの製品を購入する事でその機能を十二分に発揮します。

スマートホーム化に対応する照明、エアコン、ロボット掃除機などのスマート家電やスマートリモコンを使う事で既存のリモコン家電の多くを操作する事ができます。

口頭で操作可能なため両手が塞がっていても操作できる点は使用すると想像以上に便利な事に気が付くと思います。

また、定型アクションを作って一連の操作をまとめて実行することもできます。

具体的には「アレクサ、ただいま」でライトやエアコンをつけてお気に入りの「音楽を流す」などの動作を一言で行うように自分なりにアレンジして設定できます。


拡張製品一覧

Hub Mini(ハブミニ) / SwitchBot(スイッチボット)

https://amzn.to/3WT5RZl

通常価格¥5,480
※2023年の2月以前は通常価格¥4,480でしたが値上がりしました。

  • 2023年11月のブラックフライデーで¥1,482引き(-27%)の¥3,998で販売されていました。
  • 2023年10月のプライム感謝祭で¥1,482引き(-27%)の¥3,998で販売されていました。
  • 2023年9月の特選タイムセールで¥1,206引き(-22%)の¥4,274で販売されていました。
  • 2023年8月の特選タイムセールで¥1,206引き(-22%)の¥4,274で販売されていました。
  • 2023年4月のGW(ゴールデンウィーク)セールで¥658引き(-12%)の¥4,822で販売されていました。
  • 2023年の3月の特選タイムセールで¥548引き(-10%)の¥4,932で販売されていました。
  • 2023年の初売りでは特選タイムセールで¥538引き(-12%)の¥3,942で販売されていました。※値上がり前

スマートリモコンは学習型のリモコンで赤外線家電を管理する事ができますしAlexa(アレクサ)と組み合わせる事でスマホから遠隔操作を行う事ができたり、スケジュールを組んでエアコンや照明の起動をする事ができます。
価格の安い類似製品は使い方が難しくて設定ができずに放置してしまう人が多いため機械製品が得意でない人はこちらがオススメです。

家中のリモコンを1つにまとめられる事が最大のメリットでエアコン・テレビ等赤外線リモコンを操作する事ができます。
※赤外線ではなくBluetoothで通信するリモコンは操作できません

スマホ(ios、Androidに対応)で一括管理ができるようになるので大量のリモコンの整理に悩まなくて済むようになります。
※リモコンの紛失や電池切れがなくなるのは大きなメリットです。

Alexa(アレクサ)と連携させる事で話しかけるだけでスイッチのON・OFFなどもできます。

特に便利なのはエアコンを操作する機能で夏と冬はこの機能を毎日のように使っています。

外出先から操作もできるため”夏は帰宅前に冷房”をかければ家に帰ってすぐに涼むこともできますし、布団やベットの中で寝たまま音声だけでエアコンの温度調整もできてとても便利です。

さらに応用した使い方として、他のSwitchBotシリーズ製品と連携してスマートホーム化すると「室温が10℃以下に下がったら暖房をON」や「湿度が50%を下回ると加湿器をON」などの条件付きで家電の操作を自動化する事が可能になります。

最近「スマートリモコン ハブ2」という温湿度計などの機能が追加されたモデルが登場しましたが便利になって価格も上がったので悩みどころです。

https://amzn.to/3XHLbV8

通常価格¥8,980

  • 2024年3月のタイムセールでは¥1,800引き(-20%)の¥7,180で販売されていました。
  • 2024年2月のタイムセールでは\1,500引き(-17%)の\7,480で販売されていました。
  • 2023年11月のブラックフライデーでは¥1,800引き(-20%)の¥7,180で販売されていました。
  • 2023年9月の特選タイムセールでは¥1,260引き(-14%)の¥7,720で販売されていました。

価格帯的には「Echo Show 5 (エコーショー5)」や「Echo Dot with clock (エコードットウィズクロック) 第5世代(時計付き)」と変わらなくなってしまうためホームリモコン機能を使いたいならば少しお金をかけて「Echo (エコー) 第4世代」(通常価格¥11,980)を購入したほうが便利な気がします。


ロボット掃除機 / キーボル

https://amzn.to/3ikPyFt

通常価格¥11,279-
※通常価格の推移¥18,580→\18,164→\18,961→¥19,980→¥19,000→¥12,071→\11,279が確認できているので乱高下が多いようですしカラーリングでも価格が異なるようです。

  • 2023年8月の特選タイムセールでは¥3,000引きのクーポンが配布されていました。
  • 2023年の3月の特選タイムセールで¥4,937引き(-27%)の¥13,227で販売されていました。
  • 2022年のブラックフライデーでは¥5,353引き(-29%)の¥13,227で販売されていました。※値下げ前

ロボット掃除機は種類が多くてどれを購入したらよいの決めかねている人も多いと思います。

基本的にAlexa(アレクサ)と連携させれば起動の手間は大きく削減されるので毎日のように掃除してもらう事も可能です。

ここでポイントなのが毎日掃除したら「ゴミはたくさん集まる」と思う人も多いでしょうが通常の家庭では思ったほど多くのゴミは集まらまいと思います。
※私の家では1週間に1度くらいしかゴミを捨てませんがあまりゴミが貯まりませんが床のほこりなどはしっかりと回収されています。

ゴミが毎日たくさんでるのはペットを飼っていて抜け毛が多いなどの事情がある人だと思います。

そのため、多くの家庭ではゴミを貯めて置けるような大きな充電ポイントはあまり重要ではない可能性が高いため費用を多くかけてもコスパはあまりよくないと思います。

購入前に押さえておきたいポイントとして「床に小物がたくさん置いてある家庭」「コードが張り巡らされている環境」の場合はロボット掃除機がエラーで動かなくなる事が多くなってしまうため実用性が低いです。

一部のエリアだけ物が床に置いてあるなどの場合は境界線テープを置くことで”お掃除ロボットが進入禁止場所を判断して掃除するエリアから除外するように制限する事ができます。

そのため、小さい子供がいる家庭では導入の敷居が少し高いかもしれません。

しかし、上記の条件をクリアすればAlexa(アレクサ)と連携する事で「いってきます」の一声で他の製品と一緒に起動する設定にしておくことで外出中に掃除をしてくれるように設定する事もできます。

ロボット掃除機はカタログに載らないデメリットがある事も多く「ブラシがすぐに取れてしまう」「充電スポットに戻らない」などのクレームが多い製品もあります。

製品選定は難しいですがこちらの商品は私が実際に購入して大きな問題は見当たらなかったためコスパに優れた製品だと思います。


シーリングライト / SwitchBot

https://amzn.to/3lpdHMe

通常価格¥6,980-
※以前は通常価格¥6,480でしたが値上がりしました。

  • 2024年4月のGW(ゴールデンウィーク)セールでは\300引き(-5%)の\6,630で販売されていました。
  • 2024年4月のタイムセールでは\300引き(-5%)の\6,630で販売されていました。
  • 2024年3月のタイムセールでは\300引き(-5%)の\6,630で販売されていました。
  • 2024年2月のタイムセールでは\300引き(-5%)の\6,630で販売されていました。
  • 2023年11月のブラックフライデーで¥300引き(-5%)の¥6,630で販売されていました。
  • 2023年10月のプライム感謝祭で¥700引き(-10%)の¥6,280で販売されていました。
  • 2023年9月の特選タイムセールで¥349引き(-5%)の¥6,631で販売されていました。
  • 2023年8月の特選タイムセールで5%引きク-ポンが配布されていました。
  • 2023年4月のGW(ゴールデンウィーク)セールで¥349引き(-5%)の¥6,631で販売されていました。

照明をアクセスさせると帰宅のタイミングに合わせて照明が点灯するように事前に設定しておく事ができて便利です。

また、外部ネットワークに接続できれば外出中でも明りのON・OFFを変更できるため防犯効果が高く一人暮らしの人には特におすすめです。

基本的に夜中に家の電気がついていれば「家の中に人がいる」という先入観があるため留守だと思われる事が少ないですが、庭に車・バイク・自転車などの交通の足がないうえに夜中にもかかわらず家の明りが消えていると周囲に「留守です」と宣伝しているようなものなので防犯上あまり良いとは言えません。


シーリングファン ライト / VENTOTA

https://amzn.to/3ivZsnQ

通常価格¥23,800-

  • 2024年4月のGW(ゴールデンウィーク)セールでは\2,380引き(-10%)の\21,420で販売されていました。
  • 2024年4月のタイムセールでは\2,380引き(-10%)の\21,420で販売されていました。
  • 2024年3月のタイムセールでは\2,380引き(-10%)の\21,420で販売されていました。
  • 2024年2月のタイムセールでは\2,380引き(-10%)の\21,420で販売されていました。
  • 2023年11月のブラックフライデーで¥2,380引き(-10%)の¥21,420で販売されていました。
  • 2023年10月のプライム感謝祭で¥2,380引き(-10%)の¥21,420で販売されていました。
  • 2023年9月の特選タイムセールで¥2,380引き(-10%)の¥21,420で販売されていました。
  • 2023年7月のプライムデーセールで¥2,380引き(-10%)の¥21,420で販売されていました。
  • 2023年4月のGW(ゴールデンウィーク)セールで¥2,380引き(-10%)の¥21,420で販売されていました。
  • 2023年の3月の特選タイムセールで¥2,380引き(-10%)の¥21,420で販売されていました。

天井にファンが付いていると室内の温度が一定になるため冬場に「足元だけ寒い」というような事を軽減できるようになります。

「シーリングファンをつけて」と声に出すだけで羽が回転してくれます。
※もちろんオフにするのも一言です。

この機能が一番役立つのはお休みの日にお布団の中から起動をして部屋中がしっかり温まった状態でお布団を出る事ができる点です。

Alexa(アレクサ)の音声操作を拡張していくと以前の生活にはなかなか戻れなくなっていくと思います。

「女性お一人でもお取付けしやすい構造になっております」と記載されていますが、実際には女性一人で取り付けるのはとても大変なので、できれば力のある男性に取り付けを行ってもらう方が良いと思います。


空気清浄機 / レボイト(Levoit) 

https://amzn.to/3WXvIiI

通常価格¥14,980-
※通常価格に乱高下があるようです。¥12,580→\13,580→¥14,580→¥12,580→¥14,580→12,980→14,980を確認

  • 2024年4月のタイムセールで¥4,000引き(-20%)の¥10,693で販売されていました。
  • 2024年4月のタイムセールで¥4,500引き(-18%)の¥10,693で販売されていました。
  • 2024年3月のタイムセールで¥4,500引き(-27%)の¥10,693で販売されていました。
  • 2023年11月のブラックフライデーで¥4,500引き(-31%)の¥10,080で販売されていました。
  • 2023年10月のプライム感謝祭で¥3,887引き(-27%)の¥10,693で販売されていました。
  • 2023年9月の特選タイムセールで¥1,887引き(-15%)の¥10,693で販売されていました。
  • 2023年8月の特選タイムセールで¥1,887引き(-15%)の¥10,693で販売されていました。
  • 2023年7月のプライムデーセールで¥4,500引き(-31%)の¥10,080で販売されていました。
  • 2023年4月のGW(ゴールデンウィーク)セールで¥3,885引き(-27%)の¥10,695で販売されていました。
  • 2023年の3月の特選タイムセールで¥1,000引き(-7%)の¥12,580で販売されていました。

こちらの空気清浄機は18畳用となっているため過剰なスペックになる事も多いと思いますがお値段もお手頃でしっかり脱臭してくれます。

基本的に空気清浄機は小型でしっかり脱臭する製品は「うるさい」傾向がありますし大型の製品だと「置く場所に困る」傾向があると思います。

しかし、Alexa(アレクサ)対応製品ならその他の家電(ロボット掃除機は特に便利)と連携する事で「いってきます」の一声で他の製品と一緒に起動するように設定する事で外出中に脱臭してくれるように設定できるため「コンパクトで音が気にならない」製品になっています。


指ロボット / SwitchBot(スイッチボット)

https://amzn.to/3ijZfE9

通常価格¥4,480-
※2023年2月以前は通常価格¥4,180でしたが価格の乱高下が続いています。
¥4,180→¥4,480→¥4,525→\4,480

  • 2023年11月のブラックフライデーで¥941引き(-21%)の¥3,584で販売されていました。
  • 2023年10月のプライム感謝祭で¥941引き(-21%)の¥3,584で販売されていました。
  • 2023年9月の特選タイムセールで¥672引き(-15%)の¥3,808で販売されていました。
  • 2023年7月のプライムデーセールで¥896引き(-20%)の¥3,584で販売されていました。
  • 2023年の初売りでは特選タイムセールで¥418引き(-10%)の¥3,762で販売されていました。※値上がり前

パソコンの起動をはじめとしたスイッチを遠隔操作できるのは便利です。

価格が少し高い印象があるため毎日使うような家電につけないと費用対効果が悪い印象があるので優先度はあまり高くありません。

Fire TV(ファイヤーティービー)

Fire TV(ファイヤーティービー)製品は自宅ですでに設置してあるテレビやモニタなどを使って動画を再生できるようにする製品です。

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別ページの「お得なFire TV(ファイヤーティービー)」に詳細をまとめてあります。